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NICUから退院

出産からNICU(新生児集中治療室)に直行のわが子

初めて目にしたときは
まさに一片の穢れもない清らかな存在でした

小さく弱々しいからこそ愛おしさもより一層大きかった

ここから2ヶ月近く子どもを抱っこしてあげることはできません

母親の胸の中に包まれることなく保育器というカプセルの中で
小さいガーゼに抱きつきながら
一人で人工呼吸器や点滴、冷凍母乳を飲むのです

2ヶ月も人のぬくもりのない一人ぼっちの時間を過ごしたのです
もちろん毎日通い、消毒した手で触ったり、声をかけたり・・・
でも・・・なのです

黄疸がありました(光線療法)
未熟児貧血がありました(鉄剤の服薬)
未熟児網膜症はありませんでした
MRSAの保菌があったので一時期隔離室へ

GCUに移り、いよいよ退院まであと数日というあたりで
初めての「直接授乳」です
隣で見ていましたが
一生懸命おっぱいを吸っていました、当たり前のことだけど
当たり前じゃない

そして退院当日
主治医から話があるというので、お決まりの説明というか
注意点や今後のフォローのことかなと思い
ワクワクしながら呼ばれるのを待っていました

「PVLがあります」

・・・・・・・・・・あまりに急転直下の告知でした

「障害が出る可能性があります」

PVL(脳室周囲白質軟化症)とは、なんらかの原因で脳血流が減少して
虚血性の組織壊死がおこっている状態、脳の部分的壊死です

多くの看護師さんたちに見送られて華々しく退院しました

病院の外の空気は不思議なくらいとても澄んでいました


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子宮内胎児発育不全(FGR)から出産

顕微授精によって無事妊娠することができました

不妊治療が成功するとは限らないので、過度に期待しすぎないように
夫婦でいろいろ意思統一をしていました(何回までチャレンジするかなど)
なので、妊娠できたときは驚きとともに喜びました
・・・と同時に妊娠がゴールではなく、始まりなのだと知りました

定期受診をしていくうちに胎児が育っていないことが分かりました
つわりもなく、お腹も少し膨らんでいる程度でした
そして
緊急入院です、「子宮内胎児発育不全(FGR)」とのことでした

入院したからといって何か治療するわけではなく「絶対安静」
定期的に胎児の成長をみるとともに、心音を聞いて元気か確認するのみ

入院して1ヶ月
30週の時点で胎児の成長がみられないとのことで、当日朝決定、それは
「帝王切開」手術による緊急出産
その日の昼ごろ手術決行、もう訳が分かりませんでした、大慌てです
子どもの名前もまだ決まっていません

無事、出産となりました(アプガースコアは7→9)

出産予定日より2ヶ月早い「早産」です、そして胎児の体重は1200g
「極低出生体重児」というものです、そしてそのままNICUに入院です

子どもとの初対面は
保育器の中で人工呼吸器をしている目も開いていない
手のひらに収まってしまうくらいの小さい小さいわが子でした


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卵巣嚢腫から不妊治療

夫婦とも37歳で子どもを授かりました

不妊治療にかかる前に妻は「卵巣嚢腫」という疾患に罹り
入院・手術をしています

手術後に主治医が私たちに言った言葉は
「子ども産む気なの?」でした
子どもを自然に産むことが困難だということをこの時点では
知らなかったので、「はい」と答えると無言で立ち去っていきました

退院後、私は直感的に不安になり
不妊治療の病院にかかろうと妻に言いました
そして
善は急げと不妊治療の病院に電話したのです、すると
「3ヶ月後の初診となります」・・・と言われてびっくり

それだけ不妊に苦しんでいる人が多いのです
また、不妊治療専門の病院も少ないのが現状です

そして3ヶ月後の初診日を心待ちにして迎え、先生と話をしました
ていねいな説明で熱心なとてもいい先生だと感じました
ここで初めて、卵巣嚢腫の手術は卵巣そのものも除去してしまうものだと
知らされました、そして卵子の数も除去された分少ないことも・・・

なぜ手術した病院は説明をしなかったのか不思議でなりません

年齢、卵巣の状態から、初診の時点で顕微授精一択となりました


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